求めるのは「リーダー」格の人材!縄文アソシエイツの特徴3つ
近年の企業における人材課題には、「リーダー」となる人材が不足していることが挙げられます。その傾向に着目したのが縄文アソシエイツ。入念な事前ミーティングと確実なヘッドハント、その後もフォローアップで顧客企業の人材確保の手助けを行うヘッドハンティング会社です。
その1 エグゼクティブ人材にとどまらない、豊富なサービス
縄文アソシエイツでは、外部から人材を見つけてきて、企業と引き合わせるエグゼクティブ人材の他に、その人材がどういった特徴を持ち、どのような分野に特化した人物なのかを評価する人材評価のサービス提供も行っています。また、縄文アソシエイツが探求するのは、優秀な人材の中でも、確保が難しく自社育成も困難である「リーダー」格の人材。その人材を育成するコーチングも行うことが特徴のひとつです。リーダーの発掘と、そして育成を同時に行うヘッドハンティング会社は、業界でも珍しい形態です。
その2 人材採用後も、定期的なフォローアップが行われる
ヘッドハントによって探し出された人材を顧客企業に紹介したあとは、縄文アソシエイツではフォローアップが行われます。これが、他社とは異なる縄文アソシエイツの強みです。企業と人材のマッチングを認識するため、入社6か月後研修、同社主催のパーティーなどで企業と人材側両方にとって利益のある出会いの価値を高めることができます。これによりミスマッチなどが起こりにくく、ハンティングの交渉成立後に計画が倒れることが少なくなります。
その3 コーチングにより、人材育成を行う
ヘッドハンティングによって人材を企業に紹介するまでに、縄文アソシエイツでは「コーチング」を行い、人材が企業にとって適しているか、人材にとっても企業が最もパフォーマンスを発揮できる会社なのかを見極めることができます。同社が求める人材であるリーダー格の人材は、採用も難しいことと会社の中で育成することも難しいことが問題点として挙げられます。ここに着目した縄文アソシエイツは、同社オリジナルのプログラムである「縄文塾」を開講。リーダー人材を育てる場でもあり、法人間の関係も結ぶ場を提供しています。